Category: 科学

10月 22nd, 2016 by わんにゃんまとめ王国管理人


1 :あずささん ★ 2016/10/20(木) 17:23:07.29 ID:CAP_USER9.net
地球は46億年前に誕生したといわれています。そして生命は約40億年前に生まれ、わたしたち
ホモ・サピエンスの種が初めて現れたのは、およそ20万年前。地球の長い歴史を1年に置き換えた
場合、人類は12月31日午後11時半過ぎにようやく出現したと例えられるほど、わたしたち人間の
歩みは実は、とても短いものです。

人類出現まで、地球はどのように環境を変え、生き物はどのように進化してきたのか―。古生物学者の
池尻武仁博士(米国アラバマ自然史博物館客員研究員・アラバマ大地質科学部講師)が、世界の
最新化石研究について報告します。

2016年8月31日付けの学術雑誌NATUREに「世界最古」とされる生物化石の研究が発表された。
http://www.nature.com/nature/journal/v537/n7621/full/nature19355.html

グリーンランド南東部の37億年前と推定される地層から見つかった今回の化石は、非常に斬新で
興味深い発見といえる。
(発掘現場の風景:https://www.sciencedaily.com/releases/2016/08/160831172441.htm

https://wordleaf.c.yimg.jp/wordleaf/thepage/images/20161013-00000009-wordleaf/20161013-00000009-wordleaf-0f57327c31af00d9b40d5f1cf18f7b185.jpg

37億年前。長い地球の歴史において、どれくらい古い地質年代にあたるのか、想像がつくだろか?
地球の誕生は約46億年前と推定されている。多細胞生物(=動物)の最古の化石が約6億年前。
最古の脊椎動物は5億年前頃。恐竜がはじめて現れたのが約2億3千万年前で、(2016年10月現在)
知られている限り最古の人類は280万年前だ。(イメージ1参照)

それまでに見つかった最古とされる生物化石は、約35−36億年前の地層からのものだった。
バクテリアの仲間で単細胞生物の個体の化石だ。顕微鏡でなんとか観察・識別できるサイズの生物だ。
今回の発見はそれよりも1−2億年は古いことになる。

「世界最古の生物化石」に関する研究発表は専門の学術雑誌などで時々目にする。しかし、こうした
生物グループにおいて、化石標本にもとづくはっきりとした正体の確認・判定はなかなか簡単ではない。
まずその性質が単細胞生物という点による。骨や歯のような化石としてよりと保存されやすい硬質の
体の部位は見あたらない(ほぼ水分とタンパク質系の物質からなる)。実際岩石などから派生した
「ただの鉱物の粒ではないか?」「火山灰ではないのか?」こうしたクレームや疑念の目が他の
研究者から常に向けられる運命にある。

そして多細胞生物のものと比べバクテリア類の細胞のサイズは極端に小さい。バクテリアの細胞は
わずか0.0005−0.005mm(0.5−5.0μm)ほどだ。(ちなみに人間の体細胞は種類によって1−2ミリ
にもなる。)こうした条件を顧みれば、何十億年以上の長い時を経て、化石として保存および発見される
こと自体、奇跡的な出来事だと分かるだろう。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/THE PAGE
https://thepage.jp/detail/20161013-00000009-wordleaf

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6月 9th, 2016 by わんにゃんまとめ王国管理人


1 :シャチ ★ 2016/06/08(水) 15:51:36.91 ID:CAP_USER9.net
【AFP=時事】哺乳類が繁栄するようになったのは6600万年前に地球への小惑星衝突で恐竜が絶滅した
後だとする通説は誤っていると主張する論文が8日、発表された。

 この論文によると、われわれの祖先の温血動物は、大型肉食恐竜ティラノサウルス(Tyrannosaurus)や
他の肉食恐竜がわが物顔で地球を闊歩していた数百万年の間も繁栄し、拡散していた。さらに、小惑星が
地球に衝突して半球に大嵐が巻き起こり、長期にわたる骨まで凍りつく地球の温度低下で、
哺乳類は大きな打撃を受けていた。

 論文の共著者で、米シカゴ大学(University of Chicago)進化生物学博士課程学生のエリス・ニューアム
(Elis Newham)氏によると「従来の見解では、哺乳類は『恐竜時代』に抑制されていた」と言う。

 新しい結論のカギは歯だった。

 K-Pg境界(白亜紀と古第三紀の境)よりも前の2000万年の間に存在した哺乳動物の臼歯数百個の分析で、
極めて多様な形があることがはっきりと確認された。これは種の多様性とともに、食餌の多様性も示している。

 一方、小惑星の衝突後に哺乳動物の数が激減したことを発見した科学者らは、通説と一致しないとして驚いている。

 ここでもカギを握るのは歯だった。特化した食餌のみを摂取していたことを示す大臼歯を持つ哺乳動物は、
何でも食べられる歯を持つ哺乳動物に比べて、天災を生き延びる可能性が低い。

 英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された研究結果の主著者、
デビッド・グロスニクル(David Grossnickle)氏は、今日に通じる教訓があるかもしれないと述べた。

 世界は現在、気候変動を要因とする、地球史上6回目の大量絶滅を迎えつつあると科学者らは考えている。
グロスニクル氏は「6600万年前に生き延びた種は、色々な種類の餌を食べる生物(ジェネラリスト)だったが、
今後数百年、数千年後にどんな種が生き延びるかを知る指標となるかもしれない」【翻訳編集】 AFPBB News
AFP=時事 6月8日(水)15時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160608-00000024-jij_afp-sctch

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